離見の見
今朝は寒かった。そして、増築工事なのだが上棟だったので現場へ行くと南側の建物が高いので陽が当たらない。凄く寒く、・・・・・。体の芯から冷えてしまう感じ。風邪をひかなければ良いのだが、・・・・・。
昨日の歩数計は、10017歩。
今日の日めくりは「病んで初めて健康の有難さが分かる。」
昨日はまずは事務処理。内装屋さんが来社、打合せ。その後浜北の現場の土留め工事の立会い。その後増築工事の現場へ寄り、大工さんと打合せ。その後、塗替え工事の現場へ。そして、PTA関係の書類を中学のPTA会長宅へ届け、遅い昼食をとる。そして、事務処理。その後は、明日の上棟の為、金物を購入しに行き、終了。
前回、能を大成させた世阿弥の「離見の見」の言葉を書いたが、舞を舞う演者の観点を「我見」、舞を見ている観客の観点を「離見」。「離見」では、自分の後姿や演じている姿を見るとの事。演技や役に夢中になるのではなく、冷静な目で自分を客観的にとらえる事の大切さを説いていると思う。自分の思い込みだけでは無く冷静に自分を見るようになれると本当に素晴らしい。話し合いの席でついつい思いついた事を言ってしまう事がある。後から考えて反省する事が多い。反省するという事はその時もう一度考えて一呼吸おき話をすれば良かったのだと思う。又、人前で話をする時も普段のように話をすれば良いのだが、人の前だからかっこよく話をしないといけないと焦り、頭が真っ白になり、冷静に自分が見られないから、よけいかっこ悪いなってしまう。自分を第三者として見られる自分を作っていきたいと思う。心がけていきたい。

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